【統計2級合格作戦 005】合格への作戦 Rで行・列


統計検定2級の過去問を2年分
やり終えたのですが、
t検定など理解不足を感じました。

過去問は暗記していれば解ける問題には
即効性はあるのですが、
やはり、理解して解かないと
すこし問題をひねってだされると
回答できなくなります。

 

 

ということで、
行き着いたのが、
このRによるやさしい統計学です。

Rによるやさしい統計学

本日は、その3回目のレポートです。

今回は、いくつかの数字をひとまとめとして認識させる方法を
学びました。

> 年収<-matrix(c(185,148,155,166,154,145,455,454),4,2) > 年収
[,1] [,2]
[1,] 185 154
[2,] 148 145
[3,] 155 455
[4,] 166 454

-matrixという関数をつかうと、
数字を列と行として認識してくれるんです。

すごいですね。
しかし、あまりはまると
本来の目的の統計2級に合格するということから
遠のくので、次にいきたいと思います。

マンガでわかる統計学

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